日日是今帳…11月27日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

日曜日まで小春日和が続きましたが、今週は月曜日の強い風に始まり、昨日今日と雨曇りのグレイッシュな空。窓から見える風景もシンと静かに感じます。11月も終わりに近づき、やっと門の紅葉が色づいてきました。とはいうもののまだ赤と緑が入り混じった状態。庭の奥の紅葉に至っては、紅葉する前に落葉してしまうのでは?という緑葉状態です。例年より紅葉が遅く感じるのは、やはりこの秋が暖かかったからでしょうか。寒いよりは暖かい方がいいけど四季がきちんと巡ってくれないと不安になってしまう。人とはわがままな生き物なのでしょうね。私だけかもしれませんが(汗)格子戸越しに紅葉を撮ったら、そこだけちょっと京都っぽいぞなんてことを思いながら静かに過ぎ行く霜月のお昼前。今日も好日。今週末のヒビコレライブの頃にはもう少し赤く色づいているかもしれません。紅葉もお楽しみくだいさいな。あ、夜だからライトアップが必要ですね(笑)

2019年11月27日

門の奥 小さく燃ゆる もみじかな

kousimomiji

日日是今帳…11月22日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

今日は朝から曇り空。時折パラリと雨。お日様の光が遮られただけで、同じ窓の外の景色が昨日とは別のもののように感じます。そんなグレイッシュな庭に『水カンリンバ』を置いて撮ってみました。水色と黄色の水カンリンバとそれを見上げているウサギ。ちょっと庭が明るくなった感じです。この水カンリンバは空き缶を四つつないで真ん中に水をいれたもの。11月30日にヒビコレでライブを開催する旅の音楽家『丸山祐一郎&はる』が作る創作楽器です。水の流れが奏でる美しく不思議な音色をライブでぜひ聴いてください。黄色い方に2009年、水色に2017年の日付が入っていました。原爆の火をつないで日本を北上するライブでご縁をいただいた丸山さんとはるちゃんのお二人と、もう10年以上のお付合い。そんな時の流れをしみじみ思う霜月の昼下がり。

2019年11月22日

曇りゆえ 差し色映ゆる 秋の庭

mizukannrinnba

日日是今帳…11月18日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

このところ小春日和という感じが続いています。朝夕は冷えるものの昼間はポカポカと暖かく、洗濯物はよく乾き、それだけで幸せな気分。庭のケヤキかエノキか?分からない二本の大木の一本はほぼ落葉し、もう一本は黄葉真っ盛り。裏庭の柿の木は届かぬ高さに実をたわわに実らせ、カラスウリは柿色に負けじとばかりの美しいオレンジに色づく。犬は心地良さ気に午睡し、亀は石の上で甲羅干し。ガラス瓶にきらめくお日様の光、窓際のモノたちの影。まったりとした霜月半ばの午後。今日も好日。

2019年11月18日

午後の影 柔らかくなり 秋深し

椅子

日日是今帳…Hibicore Live速報!

2019縄文ライブ 文字載せ

神無月も今日で終わり、明日からは霜月のスタート。今日も心地よい秋晴れ。こんな日はただ光や風を感じるだけでとても幸せな気分に。爽やかな空の下で深呼吸をすると、自然の中で生かされているのだという想いが湧いてきます。自然と共に生き平和な暮らしを何千年も続けていたといわれる縄文時代。今回のマリオ&はるのヒビコレライブは、そんな縄文時代に想いを馳せた縄文スタイルでの演奏だそうです。いろいろな民族楽器をランクルに積み込んで全国を歌って回る旅の音楽家のマリオ&はる。マリオの奏でるビリンバウは魂の楽器。心に響くその音をぜひ聴いてください。

2019年11月30日(土) 19時〜                               ライブチャージ 2,000円(中学生以下無料)                         *駐車場はお向かいの劇場「ベルヴィル」さんの駐車場をお借りしましたので、そちらに停めてください。場所が分からない時は059-279-3703にご連絡くだい。

日日是今帳…10月5日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

里山収穫祭第二弾。昨日の栗に引き続き本日のテーマは柿。裏庭にあるのは、栗の木と柿の木。どちらも高さ4〜5メートルくらいの老木なのですが、毎年豊かな実りを与えてくれます。栗の木はどんなに背が高くても落ちたイガを拾えば良いので大丈夫なのですが、柿の場合は熟して落下したものはほぼグシャリと潰れてしまいます。奇跡的に無傷な柿もタイミングを逃すと虫に先を越されます。なので落下柿探しは朝の日課。比較的低い位置にあるものは、手でもいだり自家製Y型棒で採った李しますが、ほとんどの柿に手が届きません。柿も猿が食べには来ますが、ついでにもいで下に投げてくれないかなあ(笑)熟した実を拾うと虫チェックを兼ねて速攻流し台で立ち食い。毎朝2、3個の柿を食べているので、ビタミンCたっぷり補充でこの冬も風邪知らずかも。

2019年10月5日

背高の 木の柿の実の 落つを待つ

柿

日日是今帳…9月30日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

長月も今日で終わり、明日からは神無月がスタート。すっかり秋!のはずなのですが、まだまだ暑い日が続いています。家のリビングに新しく設けたパソコンスペース…といっても窓際に小さな文机を置いただけですが。南に面した窓際なので、お昼時の今ちょうどお日様とにらめっこ状態。軒があるので直射日光は当たらないものの温かい空気がモア〜っと漂ってきます。同じ南向きでも軒の長いヒビコレの窓辺は涼しいのですが。それでも網戸の向こうに広がる青空と白い雲、時折吹く風にそよぐ緑が見渡せるお気に入りのスペース。写真はヒビコレ庭の曼珠沙華。今年は花が遅かったという声を何度か耳にしましたが、確かにお彼岸が終わった今、花が盛りに。やはり暑さのせいでしょうか?この季節のズレが小さな誤差の範囲で終わり、来年はお彼岸に咲いてくれるといいな。

2019年9月30日

長月の 晦日に咲くか 彼岸花

mannjyusyage

日日是今帳…9月12日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

9日の朝、台風明けの庭の高砂百合をパチリ。重陽の節句でもあったので今帳をアップしようとしたのですが、何度トライしてもPCがスマホの写真を読み取ってくれなかったので断念。菊の節句だったので、百合ではなく菊の花をアップしろということだったのでしょうか?(笑)台風の置き土産なのか真夏の再来を思わせる蒸し暑い日々が続いていましたが、昨夕の雨が上がってから、涼やかな空気に変わりました。洗濯を干しながら爽やかな風を感じると、それだけで『あ〜。幸せ〜』という気分に。猛暑だったり、極寒だったりと様々な気候の中で暮らさなければならない日本ですが、こんな日はただここに居るということに幸せを感じられたり…。四季がある日本ならではの体感であり、この心地良いしかしなんてことのない小さな瞬間は、実は素敵な記憶の宝物だったりするのでは?と思ったリする長月の昼下がり。

2019年9月12日

長月に ただ吹く風の 心地良く

yuri

日日是今帳…9月4日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

涼しくなってきたな〜と思ったら、日中少し動くだけで汗べっとりになったりと、まだまだ残暑は厳しい感じです。前回、一個しか収穫できなかったヒビコレ農園のオクラの記事をアップしましたが、仕事先の教室でもオクラが採れました。同じ時に苗を植えたもので、こちらも一個。でも教室のプランターでは、トマトも十個くらい採れたし、今キュウリの花もいくつか咲いています。キュウリの苗が雑草に紛れどこに消えたか分からないヒビコレ農園より随分優秀(笑)子どもたちにも実のなる様子を見てもらえて良かったかなと思っています。写真は裏庭のカラスウリ。写真を撮りながら頭の中では「カラスのエンドウ」という言葉がグルグル。それは違うでしょうと考えて思い出した「カラスウリ」の名前。思考回路にバグが生じているようですが、まだ自己修正可能な範囲なので良しといたしましょう。

2019年9月4日

ままごとの 皿に盛りたし カラスウリ

karasururi

日日是今帳…9月1日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

お盆が過ぎる頃から朝夕が涼しくなり少しずつ秋の気配が感じられるようになっていましたが、いよいよ9月に突入しました。秋の到来を告げる虫たちの演奏を聴きながら、梅雨明けからお盆の頃までの正味2週間くらいの真夏日を懐かしむ夜。夏の終わりはなんとなく寂しいけれど、爽やかで過ごしやすい季節が始まると思うと秋もまた嬉し。写真はヒビコレ夏の思い出アルバムから、ヒビコレ雑草農園のオクラ。この一本しか収穫できなかったという超貴重なオクラです(笑)来夏はせめて数本は収穫したいので、野菜作り精進します(汗)

2019年9月1日

虫の音が 夏の終わりを 告げる夜

おくら

日日是今帳…8月11日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』
二日前の朝、写真を撮ったものの出勤日だったので、お休みの昨日投稿しようとしたらネットのご機嫌が悪くて断念。そして今朝もつながらずだったのですが、今トライしたらご機嫌が直っておりました。前回のトマトの投稿からまたもや一ヶ月近く…日日是今帳じゃなくて月一今帳にタイトル変えなきゃという感じ(汗)気づけば立秋も過ぎ世間はお盆休みに突入。美里町でも昨夜は夏まつりが開催され、フィナーレの花火に間に合うように会場に行き、生ビール片手に夜空の競演を楽しみました。越してきてから14回目の夏まつり。雨で流れた時もありましたが、歩いて観に行ける花火は夏のお楽しみの一つ。昨日から帰省している息子は、中学校の恩師宅での恒例のバーベキューに出かけて、取り散らかった荷物と私はお留守番。今日は蝉の合唱をBGMに荒れ放題の納屋の片付けでもするといたしましょう。写真は朝顔と百合の茎で休憩中の蝉。珍しい取り合わせだったので久しぶりにパチリと撮った庭写真。

2019年8月11日

朝顔に 見とれて蝉の ひと休み

蝉朝顔