日日是今帳…9月24日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

週明けに24日に台風が中部地方辺りを直撃するらしいと耳にして、そうか台風が来るんやなぁと思いながらも天気予報のチェックもせず気づけば今日が予定日でした。そして今日は私の生誕記念日。嵐から新しき一年がスタートするのか?と思っていましたが、ほぼほぼのお天気。パーっと快晴の青空でないのも穏やかで良しと思っておきましょう(笑)二、三日前から庭を歩いていると何だか体のバランスが悪くて、ヤバいぞ!足にきたか?と焦りましたが、どうやらくたびれた下駄が原因だったようです。在宅中、母屋と離れと事務所と裏と砂利道やコンクリートを歩き回るので、底がすり減り鼻緒も緩んでしまいます。下駄は十年以上久居の『鈴友』さんで。年に一回くらい伺っては女将さんとお喋りを楽しみながら下駄を新調します。昨日選んだ鼻緒は『勝ち虫』トンボのデザイン。今回は誕生日に新しい下駄を下ろします。足元を固めてこの一年もしっかりと歩いていきたいと思う59回目の記念日(笑)

2020年9月24日

生まれ日に 勝ち虫の下駄 履き下ろし

ニュー下駄

 

日日是今帳…9月19日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

朝のうちはどっちに転ぶんだ?というお天気でしたが、午後からは爽やかな秋晴れとなりました。子どもが保育園や小学校の頃はちょうど今頃が運動会で、天気予報とにらめっこでした。順延になるとお弁当作りも順延になるのが辛いところ。今となっては懐かしい思い出です。昨日の初収穫のヒビコレ栗はさっそく栗ご飯になりました。写真は残ったご飯で握ったもので、今日のお昼にお腹に収まりました。自然に実ってくれる栗とは違って野菜作りはなかなか難しい。この夏は全く何も施さなかったので、ナスビは二つの苗から1個、オクラは三つの苗から3個という散々な結果となりました。日当たりの問題だけではなく、やはり良い堆肥とかが必要なんでしょうね。次回、リトライ(笑)そんな中でもプチトマトだけは頑張ってくれました。二つの苗から収穫は158個。ビー玉大のものとはいえ、実りがあるのはやはり嬉しいです。さてさて夏畑を片付けて秋冬野菜をと思うのですが、11月頃に畑の周囲の’木を伐採する予定があるので、プランターにしておこうかな。というよりプランターくらいから始める方が良い野菜作りレベル(笑)

2020年9月19日

栗を剥く 手間もまたよし 秋の味

栗おにぎり

日日是今帳…9月18日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

ついこの間、ジリジリと暑い日照りの中お盆の墓参りに行ったと思ったら、明日から彼岸に入ります。日の経つのが早い!と感じるのは、若いから?それとも…(笑)前回の投稿から一週間、まだ蒸し暑さは残るもののずいぶん過ごしやすくなりました。「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通りですね。今朝、犬の散歩帰りにコースを少し変えて家の塀沿いの道を歩いたら、栗の実が落ちていました。この春に枝を切ったので、今年は実らないかなと思ったのですが、写真がその時に拾った栗です。ということは裏庭の栗も落ちているのだと思います。しかし草が伸び放題なので、まずは草刈りをしないと足が踏み入れられないかも(汗)もしかすると彼岸花が咲いているかもしれませんが、これも草に埋もれて見えないのかもしれません。草刈り機は写真師に担当してもらってますが、ここらでは奥さんたちも草刈り機を使いこなしています。そろそろ私も草刈り戦士にならねばです。三種の神器を一つもらえるとしたら、草薙剣をもらってバシバシと草をなぎ倒したい(笑)草刈りに始まり草刈りに終わる田舎暮らしです。

2020年9月18日

栗ひろい 犬の散歩の 足を止め

クリリン

日日是今帳…9月11日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

突然の雨や雷、晴れてるのに降っている狐の嫁入りにも驚かなくなった今日この頃。ほぼ車で移動の生活なので、歩いていて突然降られるということはありませんが、まさかの雨に遭遇してずぶ濡れで走る自転車や徒歩の人を見かけると、晴れていても傘の携帯が必須だなぁと思います。武士の脇差、もしくはイギリスの紳士のように傘を持ち歩くのが当たり前の光景になるかもしれませんね。「春雨じゃ。濡れて帰ろう」なんてレベルの雨じゃありませんから(笑)ということで、本日の写真は晴れのちびっくり雨の降った後の裏の風景。雨に濡れた笹は美しいですが、その下には修繕で出た廃材が鎮座(汗)涼しくなってきたからそろそろ片付けねばと思うのですが、雨で乾かないので手付かず。何でも雨のせいにしてはいけないのですが(笑)網戸越しに撮った写真ですが、結構クリアに外が映っています。農業用のネットを鋲で張り付けただけのお手製網戸。数年経ちますが虫もあまり入らず、なかなか優秀ですと、今日は自慢で締めるとしましょう。

2020年9月11日

この頃は 嫁入り多い 狐かな

modoritoki

日日是今帳…9月8日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

女心と秋の空という言葉がありますが、どうして女心なんでしょうね。心変わりの多い少ないというのは、性別ではなく性格の問題だと思うのですが(笑)それはさておき、昨日も今日も油断のできないお天気。素晴らしい快晴ではないかと、ルンルン洗濯物を干したら突然のザザッと雨。かと思ったら今また快晴。干したり取り込んだり干したりと忙しい(汗)それでも雨続きよりはありがたいので、お日様が機嫌を損ねないように、愚痴をこぼすのはやめておきましょうか。写真は昨日に引き続き、日日是室内のショット。昼間の写真ですが、外が明るいとこんな風に部屋が薄暗く映ります。窓の外は北側の庭の緑。日日是も住まいもどの窓からも緑が見えます。荒れ放題で庭とは呼べない場所ばかりですが、ふと目をやった先にいつも緑が広がっているというだけで、何だか幸せな気分になります。

2020年9月8日

窓枠の 切り取る世界 絵となりて

窓

日日是今帳…9月7日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

今日も雨と思いきやお昼前からお日様が顔を見せたので、外に洗濯物を干し直してヨシヨシと喜んでいたら、先ほどからまた雨がザーッと。まだまだお天気は不安定なようです。梅雨明けから始まったヒビコレの修繕。崩れ落ちた囲炉裏の部屋の壁もこの通りきれいにしていただきました。この壁も右の壁と同じように漆喰を塗って白くなるのでこの状態は今だけ。とてもきれいに仕上げてもらっているのでこれはこれでシックな感じで素敵なのですが、ここだけ色が変わってしまうので他の部分と同じにしてもらいます。修繕と書きましたが、これまで壁だった部分の一部を窓にしてもらったので、改修という方が正しいかもしれません。窓がついたおかげで、外の光が入り換気もしやすくなるので、これからは囲炉裏をどんどん活用したいところです。まずは干物を炙りましょうか?(笑)

2020年9月7日

繕いが 進みて家も 誇らし気

kabe

日日是今帳…9月4日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

今日、壁塗りに来てもらっている左官屋さんに「今朝はひどい降りでしたね〜!」と言われたのですが、爆睡で全く気付きませんでした。同じ美里町内なのできっとここも土砂降りだったのでしょう。非常時に気付かず逃げ遅れるタイプかもしれません(汗)昨日も雨が降ったり止んだりのお天気でしたが、夜は思いがけず美しい月を見ることができました。満月というピークを過ぎた十六夜の月もちょっぴり寂しい感じがして好きです。今朝、ヒビコレプチ農園のナスを収穫しました。8月13日に実がつきましたと投稿してからもう20日ほど経っています。のんびり大きくなっていくナスをいつ収穫して良いか分からなかったのですが、とうとう決断してハサミを入れました(笑)採寸して見たところ最大胴回りが9㎝の長さが10㎝。お味はどうかなぁ?花はまた咲いていますが、今のところ実ったのはこれだけ。収穫率低過ぎますが、まだこれから超大器晩成型のナスが登場するかもしれないので、もう少し気長に待つとしましょう。

2020年9月4日

那子肌に 長月の雨 滴(した)たれる

なす

日日是今帳…9月2日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

お日様の光が柔らかく風もあり、いつもは汗をかく犬の散歩も今日は快適でした。この風は台風の影響なのでしょうか?涼しくなるのはありがたいけど、台風の浄化はお手柔らかにお願いしたいものです。スマホで調べた予報ではお昼から雨になっていますが、今のところは青空が見えています。洗濯物が乾くまで持ちこたえてもらいたいものです。などなど書きながら庭を眺めていると、吹く風の強さで葉がそよいだり、ユサユサ揺れたり、その動きに連れて光と影が動いて…と飽きずにボーッとしてしまいます。こんな時は頭もリラックスしているのでしょうか?頭が働かないので、今日の今帳はこのあたりでおしまいです(笑)いや、ボーッとしている場合ではありません。降り出す前に週末に備えて台風対策をしなくては(汗)

2020年9月2日

南国の 台風の風 庭に吹き

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日日是今帳…9月1日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

長月の始まりは雨。窓際でパソコンに向かっていると、雨上がりの庭から風が運んでくる冷んやりした空気が入ってきます。あまり湿度も高くないのか久しぶりに過ごしやすい日です。長い長い夏休みが終わりました…私の夏休み(笑)梅雨の前までは自分でも感心するくらい外仕事に精を出していましたが、あまりにも暑い夏の到来に外仕事をする根性はなく引きこもり。引きこもり中はほとんどの時間を本の校正と出版準備に費やしていたので、ボーッとしていたわけではないのですが、やりたいことしかやらない夏という意味では、贅沢な大人の夏休みだったのかなと思います。写真は裏庭の高砂百合。五つの花が咲いたので五年目の株なのかな?私の身長くらいあるムダに長い茎なのは、少しでも多くの太陽の光を求めているのでしょうか。酷暑のため草刈りができず伸び放題になっている近くの土地にもたくさん咲いています。暑すぎたために育つことができた高砂百合の株たちは、じっとこのチャンスをうかがっていたのでしょうか?自然とは実に不思議なものです。

2020年9月1日

咲いて散る 百合の記憶を 重ねゆく

ゆり

日日是今帳…8月29日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

昨日、町中に出ていた時は青空に白い雲が立っていましたが、峠を越えて美里に戻ってみると雨こそ降っていないものの薄曇に覆われていました。やはり山の麓なんですね(笑)昨日は未明から雷神さんが大暴れで、地鳴り?と思うくらいの建物も揺れるような落雷が何度もあり、かなり長時間続きました。私の半世紀プラスαの記憶では、生まれて初めて?というくらいの雷ワールドでした。ご近所ではWi-Fi機器が故障したり、我が家ではギャラリーの額が落下して割れたりと困った置き土産もありましたが、雷は神鳴でもあり、落雷により土地の浄化をしてくれるとか。稲光という言葉があるように、作物を育てる土地にエネルギーを与えてくれる作用もあるのでしょう。感覚的にはプラスに帯電過多になると、バランスを整えてくれる感じでしょうか?写真は今日のヒビコレ庭。青空が広がっているのですが、鬱蒼とした庭はまだ雨のじっとり。でも、吹き抜ける風は最高に気持ち良いのです。

2020年8月29日

庭抜ける 風と去りゆく 葉月かな

もり