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日日是今帳…3月7日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

昨日の投稿は水道管外れちゃった事件についてでした。助けていただいた水道屋さんは、ついこの間のヒビコレ庭の尾瀬現象の時に来ていただいた方。10日と空けずにお世話になるとは思ってもいませんでした。さて、水回りというとキッチン、バス、トイレ。外水道や給湯器など家中のあちこちがチェックポイントとなります。なので、絶対に普段は人目に触れないであろうところにも足を踏み入れていただくことに。この二回で我が家のありとあらゆる魔窟を見られてしまいました(汗)常日頃の片付けと掃除の大切さを痛感。朝、龍神カードというのを引くことが多いのですが、よく出てくるのが『界龍』というカードで、メッセージが『環境を整えなさい』。実は二日前にも引いたばかり。寒さもちょっとゆるんできたし、確定申告も目処がついてきたし、これは片付けを始めるしかありませんね(笑)写真は花が開き始めた馬酔木(あせび)。ピンクはつぼみです。常緑の葉が美しいのですが、毒があり食べた馬が酔ったような足取りになるのでその名がついたそうですよ。

2020年3月7日

春風に 揺れる馬酔木の かんざしよ

あせび

日日是今帳…3月6日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

寒の戻りのような昨日から一転して春の光に溢れる今日。家族全員が花粉症持ちの我が家ですが、直接顔に触れるタオル以外はこの時期も洗濯物は外に干します。今日は洗濯日和だと、いつものように朝一番の家事である洗濯をスタート。洗濯機の注水が始まってすぐに、どこかでボン!という小さな破裂音がしました。何の音?と思いながらキッチンの水道を使おうとすると、チョロチョロ出るだけ。これは非常事態!?と水道メーターを見ると超高速回転中。慌てて元栓を止めて水道屋さんに来ていただきました。水漏れ箇所が家屋の外に出ている菅だったので、発見してもらうのも修理も早く済み助かりました。ほんの2時間ほど水が使えなかっただけですが、蛇口から水が出ないことの大変さを痛感しました。水が使えないとなると水の大切さを、トイレットペーパーがないとなるとその大切さを改めて知ることになります。普段意識しないで色々なものを消費してしまっていますが、全てのものは地球から借りているものということを心に留めておかなければと思う今日この頃です。写真はついさっき近所のおばあさまが持ってきてくださった菜の花です。

2020年3月6日

菜の花の 黄色に我の 胸踊る

nanohana

日日是今帳…3月3日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

投稿率が下がりますという言い訳の記事を先日書きましたが、お仕事がお休みなので今日は無事投稿。朝、洗濯物を干していると鶯の初鳴ききが聴こえました。もしかしたらもう少し前から鳴いていたのかもしれませんが、あ〜鶯が鳴いているなぁと認識したのが今朝でした。散歩道に咲いている桃の花に気づいたのも今朝。そしてヒビコレの塀の下にも土筆がニョキニョキと。中には頭の部分(調べてみると胞子穂というようです)が、開いているものもあるので、こちらも少し前から姿を現していたのかもしれません。土筆の卵とじを子どもの頃よく食べました。美味しいのですが、袴を取る一手間がと考えているうちにスギナに変身。今年は久しぶりに作ってみようかなぁ。記事を書く時に飲む珈琲のおやつに先日のお雛様のお菓子をと思ったのですが、今日が桃の節句。明日までは我慢しないといけませんね(笑)

2020年3月3日

雛の日に 袴姿の 土筆たち

つくつくし

日日是今帳…3月1日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

今日から弥生3月のスタート。風は冷たいけれど日差しは春という感じです。今年になってこの『日日是今帳』自分で言うのもなんですが、比較的マメにアップしています。『ナマケモノ』という歌を自作して歌っているくらいの怠け者ですが、書くことは好きなので毎日のネタ探しも楽しんでいます。今帳を書くのは大抵はお昼前。仕事のある日はアップして、お昼を食べてから出勤というのんびりリズムです。ところが児童を受け入れる福祉関係の職場なので、なんと二十日以上早く春休み体制が来てしまいました。パートの私も朝からの出勤に急遽シフト変更。実は身近な人は知っているのですが、私は8時間睡眠なので基本朝が遅いのです。明日からは早起きしなければならないので、良い子は早く寝ることにします。と、つらつら書いたのは、またアップ率が下がるかもしれませんと、前もって言い訳をしているわけです(笑)ということで、当日アップできないといけないので、少し早いのですが今日の写真はお雛様。先月ワークショップを受けた先生からいただいたお菓子です。器は友人が焼いたもの。3月3日の節句が過ぎたら、このお雛様は私のお腹の中にしまわれる予定です(笑)

2020年3月1日

月替わり 弥生の空に 鳶(とび)の声

ひな

日日是今帳…2月29日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

今日は2月の晦日。そして四年に一度の閏月。今日を逃すと2月29日の今帳は四年後しか書けないので、ネタを探して投稿。日数が一日多いということは、お得な年ということなのかも(笑)朝から時折雨のパラつく土曜日。この時期は一週間のうちに晴れたり降ったりを繰り返し、また暖かくなったり寒くなったりを繰り返しながら春に近づいていくんですね。昨日は花粉症のクシャミの話を投稿しましたが、今朝も隣の部屋で写真師が数回連続で大きなクシャミ。その度に床が揺れるので、クシャミの体力消費はなかなかのものかも。普段はそれほどティッシュは消費しませんが、この時期は消費量が急増。ちょうど昨日ティッシュを購入したので、一箱中身を取り出してハサミで半分にカットしてみました。今のところそのサイズでなんとかなっています。懐にも環境にもちょっとは優しいかも(笑)写真は裏庭を撮ったものですが、写っているのは小さなフキなのでしょうか?フキノトウもいくつか見つけたのですが、フキノトウがフキになると思うとこのサイズ感が不思議でなりません。それともこれはフキではないのでしょうか??が頭の中をグルグルする師然観察。奥が深いです(笑)

2020年2月29日

今日の日は 丸儲けなり 閏年

fuki?

日日是今帳…2月28日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

2月も終わりを迎えようとしています。暖かい日が続いていましたが、この二三日は寒さが戻ってきた感じです。今日は晴れているけれど吹く風が冷たい朝でした。その風に乗って花粉が舞っているのでしょう。写真師と二人で交互に大きなクシャミの連続。私は花粉症という言葉が定着する三十数年前からクシャミ、鼻水、喉、目の症状とお付き合い。二十代の春に和歌山に旅行をした時には症状が悪化し、旅行どころではありませんでした(涙)でもそれがピークでその後少し緩和し、三十代の出産後さらに軽くなった様に思います。女性は出産で体質が変わるのかもしれませんが、息子にしっかり花粉症を受け継がせてしまいました(汗)毎年、次のシーズンまでに体質改善して発症を抑えるぞ!と思うのですが、喉元過ぎればなんとやらということで、甘いものをパクパク食べたりして改善に失敗…。来年のこの時期の投稿では、花粉症?そういえば今年は発症していませんね〜なんて書きたいものです(笑)写真は庭の草が主演の影絵。コンクリートが即興の舞台です。

2020年2月28日

春の来て おはよう前の 朝クシャミ

kagee

日日是今帳…2月26日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

昨夜の雨も朝には上がりお日様がキラキラ輝く暖かい日になりました。そんな青空になっても時折、ザザッという音とともにパラパラと雨粒が落ちてくることがあります。樹々の葉に溜まった雨水が、風に揺すられて降る一瞬の雨。今朝もそんな雨粒の音に出会う瞬間があり、雨に濡れた植物の美しさに気づきました。せっかくの雨上がりなので艶やかな被写体をと思って見つけたのが写真の甘夏です。裏の夏みかんとは違う顔なので、たぶん甘夏(笑)ここに越した十数年前にはもう成木だったのですが、ほとんど実をつけませんでした。ところが三年位前から実がつくようになりました。とは言っても十個にも満たないのですが、一個、二個という収穫だった頃に比べると大収穫です。特に肥料を施したわけではないので、思い当たることといえば枝をちょっと剪定したことでしょうか。黄色くって丸くって、果実というのは見ていると気持ちが豊かになります。雨に濡れた甘夏、いい顔してませんか?(笑)

2020年2月26日

夜の雨 甘夏濡らし 帰り行く

mikann

日日是今帳…2月25日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

ホロリと雫が落ちてきそうな空。太陽光というフラッシュがないと撮影の技術力の無さがバレるので、被写体選びに一苦労。こういう時はどんな時も落ち着いてドンと構えている石にモデルになってもらうのが良いということで、今日の写真は『アイビー石』このアイビーは庭の所々に繁殖しています。いったいどこからやってきたのか?ずーっと昔に玄関の近くにアイビーの小さなポットをポイっと置いた記憶があるようなないような。しかしその場所とは数メートル離れたところにしっかりと根を下ろしています。もともと強い植物なのだと思いますが、生命力のたくましさに驚きます。そしてそのアイビーを好き放題に纏わり付かせている石。こちらは私がここに来てから、そのもっと前からピクリともせず(たぶん)鎮座しています。伸びゆくアイビーの動、佇み続ける石の静。その対照的な二つが描き出す庭の風景。今日の庭のテーマは『動と静』でした(笑)

2020年2月25日

アイビーを 纏いて寒さ しのぐ石

アイビー石

日日是今帳…2月24日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

お客様がみえているので、今夜はおでんを仕込もうかなと思っていたところ、犬の散歩中に畑仕事の奥さんから立派な大根をいただきました。そして帰り道のいつものポイントでまたフキノトウを三つ摘んで…。10分ほどの散歩で今日の食材を調達。田舎あるあるだと思いますが、本当にありがたいことです。こちらからお返しできるものが無いのが心苦しいのですが、もう抜いて次の畑の準備をしなきゃいけないからとのお言葉で、気も楽になりありがたくいただいてきました。ご近所さん、友だち、親、いろんなものをいただいたり、何かをしてもらったり。ギブアンドテイクでいくと、テイク率が随分高いように思います。親にはきっと返しきれないので、子どもが幸せに生きていることが親への一番のお返しだと都合の良い解釈をして割り切っています(笑)どうしたらギブ率をアップできるのか?ただ今思案中とか言っていないで、行動しなきゃね(汗)写真は久しぶりに植物以外のものにスポットを当ててみました。影絵ならぬ光絵。二度と同じものは見られないと思うと『今ここ』という言葉の重みを感じます。

2020年2月24日

如月の 光戯れ 我誘う

HIKARI

日日是今帳…2月23日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

昨日アップした写真の植物は『フユイチゴ(冬苺)』ではないかと教えていただきました。ネットで検索して比べてみたところほぼ間違いないようです。食べられるとのことでしたので、一粒食べてみるとプチッとはじけて、口の中に微かな甘酸っぱさが広がりました。野イチゴの一種で『寒苺』という別名もあるそうです。果実が熟するのは11月から1月ということなので、もう終わりがけの実だったようです。野山に自生しているそうですが、ヒビコレの裏庭はほぼ野山状態なのでフユイチゴには居心地が良いのかもしれません(笑)そして今日の写真はこれまた『この実なんの実?』シリーズ。フユイチゴの横にありましたが、これは食べられないだろうな。小さくしぼんだ実が黒胡椒の実に似てるなと思うのは私だけでしょうか。ちょっとググってみて、これかなと思ったのが『ヤブラン』という植物。そういえば紫の花咲いていた気が。そして門の辺りにもあった気が…。もうちょっと観察力を養いたいものです(笑)

2020年2月23日

藪蘭の 実の朽ち行きて 春近し

黒い宝石?胡椒?