月別アーカイブ: 2018年10月

日日是今帳…10月31日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

早いもので神無月も今日で終わり。9月は半ばまで残暑を感じる日が有ったり台風が来たりと、まだ秋本番ではないような気がします。そして11月は後半になると木枯らしを思わせる冷たい風が吹き始めることも。そう考えると10月は秋を一番感じられる月なのかもしれません。今日も秋晴れと呼ぶにふさわしい陽気です。こんな日はただ空を見上げ風を感じるだけで幸せな気分が増幅されます。暑さの厳しい夏と冷たい冬との間に秋があり、また春が来る。神様が絶妙なバランスでこしらえてくれた日本の四季。今日も好日です。写真はすっかり庭に溶け込んでいるハシゴオブジェです(笑)

2018年10月31日

行(ゆ)く風を ただ感じ居る 神無月

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日日是今帳…10月26日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

昼前頃から雨の予報でしたが、降りだすのは夜のようで今日も心地よい秋の光が射し込んでいます。10月の初め頃から犬の散歩で裏の小道を通るたびに気になっていた柿の実。敷地の小屋の屋根に乗っかるように枝が出て実をつけているのですが、どれが幹なのか?という不思議な樹なのです。毎年一つ二つは実をつけていて、「あれ?こんなところに柿?」と思ってはいたのですが、今年はどうにもその柿が気になって仕方がなかったのです。道からは届かないし、かりに二又の枝で挟み込んでも下に落ちてしまっては採れません。日々あれこれ考えを巡らせてハンガーとスーパー袋と木の枝とで柿もぎ道具を作ってみました。苦労して一つは採れたのですがなかなか難しい。すると一緒にいた息子が家の屋根を伝って小屋の屋根に降り立ち、ホイホイともいでくれました。以前登ったことがあるらしい(笑)そして食べてみたら、やっぱり渋柿。ということで、友だちに教えてもらった柿酢を仕込んでみました。うまくできたら報告いたします。

2018年10月26日

家柿の 目には旨くて 舌苦し

渋柿

日日是今帳…10月25日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

昨夜は十四日目の月でした。十六夜月(いざよいづき)のような洒落た呼び名があるのかと思い調べてみたら、じゅうよっかづきと読むそうで、ちょっと拍子抜けしましたが小望月(こもちづき)という呼び名もあるそうで、勉強になりました。月が照らし出す里山の風景はもちろんですが、月光を受けて樹々の葉がキラキラと輝く様はとても神秘的な美しさでした。今夜は満月ですが、お月さまは顔を見せてくれるでしょうか?写真は夕方のヒビコレ庭。こちらは西日を受けて光っています。この数分後にはもうこの光はありませんでした。月の光も太陽の光も一瞬一瞬姿を変えていくもの。見ようとして見られるものではなく、見せていただいているのかもしれませんね。

2018年10月25日

庭の木が 宝石まとう 月の夜

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日日是今帳…10月24日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

朝の庭は雨で濡れていましたが、白い雲の間から青空も見え時折日も射しています。暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい正に理想の秋の日のように感じます。日々秋色が深まっていく庭ですが、変わらず青々としているシダの葉たち。雨上がりで葉の緑が美しかったので、今朝の一枚にパチリ。毎日幾度となく横切る庭ですが、この今帳のことを意識しているといろんな植物たちが話しかけてきてくれるような気がします。「今日は私をモデルにして!」と言っているのかもしれませんね。ふと思ったのが、このシダたち冬はどうなっていたのか?ということ。冬の光景も見てきているはずなのに、すっかり記憶から抜け落ちております。ということで、また冬になったら報告させていただきます(笑)

2018年10月24日

秋庭に ひときわ映(は)ゆる シダのあお

雨しだ

 

日日是今帳…10月23日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

このひと月を振り返ってみると秋晴れの青空がなかなか続かず、一日二日晴れたかなと思ったら雨ということが多かったように思います。そして今日も雨。主婦としては洗濯物がカラッと乾くお天気が嬉しいのですが、パラパラと降る雨にしっとりと濡れる庭の樹木を見ていると、こんな秋の雨もまた良いかなと思ったり。積もった枯れ葉に落ちる雨音は少し乾いた音がして、秋の深まりを感じるそんな今日のヒビコレの庭です。

2018年10月23日

神無月 明るい雨に 白木濡れ

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日日是今帳…10月22日

古民家Hibicoreの女将が『ずれずれなるままに』今日の『ウタ』を綴る『日日是今帳』

前回の投稿が7月29日。夏休みもとっくに過ぎ、秋も深まる今日この頃。『日日是今帳、夏休みも終わり、新学期スタート!』というフレーズも使えず(汗)といったおさぼり状態から、本日やっと復帰いたしました。またおつきあいいただければ嬉しいです。投稿が遠のいていた理由の一つが、7月の投稿にも書きましたが、木を伐採して庭に積み上げていたこと。とても庭とは言い難い状態でしたが、それも先日やっと片付けることができました。三ヶ月近く放置されていた庭に、気づくと今年もちゃんとホトトギス草が美しく花開いてくれています。その姿を見たら、久しぶりに言葉が浮かんできて、投稿を再開しようと思いました。これからもたくさんの命が輝くヒビコレ庭の日々をお届できたらなと思っています。

2018年10月22日

五七五(ごひちご)の リズムあふれる 秋の庭

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