日日是過去帳&今帳…10月29日

過去のカフェ営業中に看板に記した『ウタ』と今日の『ウタ』でお送りする『ずれずれなるままに…』

暖かい寒いを繰り返しているうちに、もう10月も終わりに近づいてきました。庭の秋色は、シラキやヒメシャラだけではなく、蔦の小さな葉っぱにも見られます。もみじそのものはまだ青々としていますが、その幹に巻きつく蔦の葉は鮮やかな赤で、もみじの樹を彩っています。手前の樹は万両。私の背を越える樹高で、葉の下の緑の実が大きくなってきています。万両は重いから実が葉の下に、千両は実が葉の上になると違いを覚えているのですが、調べてみたら十両、一両もあるそうです。一両でもありがたいけど、万両ってどれだけすごいんだろう…と、時代劇で見る千両箱を十箱思い浮かべてみたりするのどかな秋の朝です(笑)

2005年10月29日

つわぶきの黄と 秋明菊の白 競い合う秋

2016年10月29日

宿主の 幹を彩る 蔦の紅

万両